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イラスト「AED」


イラスト「小児AED」クレパス/u atelier

今日、娘の通う保育園で「普通救命講習3」というのを受け、

初めてAEDを使った、乳児・小児の場合の救命処置を学んできました。

救急車が到着するまでの間に、そこに居合わせた方達が救命処置をするのとしないのとでは

その後の生存率・社会復帰率が変わってくるそうです。

例えば自分の家族や友人が

自分の目の前で心停止してしまったら。。。

救命処置を体験していることで、助かる命がある。

社会復帰できる身体まで復活できる可能性が高まる。

AEDの設置場所を、日頃から気にしておくこと。

とにもかくにも、安全確認と胸骨圧迫(昔でいう心臓マッサージ)を最重要と考えて行動すること。

もし娘がそんな状況に陥ってしまったら。。

実際、目の前にすると、冷静ではいられないかも。。

泣きじゃくってしまうかも。。。

自分がしっかりしなければ。

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